手帳デコレーション【やる価値あり】

やる価値あり
この記事は約13分で読めます。
  1. 手帳を開く時間が、特別なひとときに変わる魔法
    1. ただの予定管理じゃない。「手帳デコ」は、大人のための創造的な遊び
    2. なぜ今、多くの人が手帳デコに惹かれるのか?
  2. 手帳デコが日常を豊かにする4つの理由
    1. 理由1:義務だった「書く」が「楽しみ」に変わる
    2. 理由2:自分だけの「好き」を詰め込んだ、世界に一つのアート作品に
    3. 理由3:スマホから離れて没頭する、心を整えるマインドフルネスな時間
    4. 理由4:思い出が色鮮やかによみがえる、未来の自分への贈り物
  3. まずはここから!基本の道具、これさえあれば始められる
    1. 【必須アイテム5選】
      1. ペン:大人の手帳にふさわしい、裏移りしない一本の見つけ方
      2. シール:素材とデザインで楽しむ、小さなアート
      3. マスキングテープ:貼るだけでセンスアップする活用法
      4. あると便利なプラスαアイテム
  4. あなたに寄り添う一冊を。最初の「手帳」選び
    1. 初心者さんには「シンプルな手帳」がおすすめ
    2. 【3大タイプ徹底比較】綴じ手帳、システム手帳、バレットジャーナル。あなたに合うのはどれ?
    3. バランスの鍵は「余白」と「対角線」にあり
    4. 貼るだけでこなれ感。「重ね貼り」で奥行きを演出
    5. マスキングテープで仕切りやフレームを作って情報を整理
    6. 絵が苦手でも大丈夫。スタンプや簡単な図形で楽しむイラスト術
  5. もっと楽しむための応用アイデア
    1. 思い出をアートに。チケットや写真を使ったコラージュ術
    2. 憧れのスタイルに挑戦(韓国風、シンプル、ポップなど)
    3. 特別な道具でレベルアップ(転写シール、テンプレートの活用)
  6. アイデアとアイテムの宝庫はどこにある?
    1. 賢くお買い物:100円ショップから専門店の歩き方
    2. お金をかけずに楽しむ、とっておきの節約デコ術
    3. インスピレーションの見つけ方:SNSやブログの上手な活用法
    4. リアルで楽しむ:文房具イベントとワークショップの魅力
  7. 「続かない」を「楽しい!」に変えるための心のヒント
    1. 「毎日書かなきゃ」というプレッシャーから自由になる
    2. 完璧じゃなくていい。「60%でOK」の精神で自分を許す
    3. 他人と比べない。自分の「好き」という気持ちを一番大切に
    4. モチベーションを維持する、ささやかで効果的な工夫
    5. ちょっとデコに疲れたら?
  8. おわりに:手帳デコは、あなたらしさを表現する自由なキャンバス

手帳を開く時間が、特別なひとときに変わる魔法

ふと手帳を開く時間が、ただの予定確認やタスク整理の時間から、心ときめく特別なひとときへと変わる趣味。

それが、今回ご紹介する「手帳デコレーション(手帳デコ)」

ただの予定管理じゃない。「手帳デコ」は、大人のための創造的な遊び

手帳デコ:シールやマスキングテープなど道具を使って、手帳やノートを彩り、飾ること

スケジュールやタスクを書き込むだけでなく、その日の気分や心に残ったこと、大切な思い出を、言葉や文字だけでは表現しきれない「好き」や「嬉しい」といった感情と共に、視覚的に記録していくことができます。

なぜ今、多くの人が手帳デコに惹かれるのか?

近年、SNSを中心に手帳デコの人気が急速に高まっています。

その背景には、韓国で生まれた手帳を飾る文化「ダイアリークミギ」の影響があります。

コロナ禍で自宅で過ごす時間が増えたこともあり、手軽に始められる趣味として日本でも注目を集め、新たなブームを巻き起こしているのです。

手帳デコが日常を豊かにする4つの理由

理由1:義務だった「書く」が「楽しみ」に変わる

これまで「やらなければならないこと」だったスケジュール管理が、手帳デコをきっかけに、わくわくする楽しい時間へと変わります。

  • 気の重い会議の予定も、終わった後に貼る「お疲れさま」シールを用意しておけば、少しだけ前向きな気持ちで臨めるかも?
  • 週末の楽しい予定を特別な色のペンで囲むだけで、その日が来るのがもっと待ち遠しくなる!

日々のタスクや予定に小さな「楽しみ」を添えると、手帳を開くのが楽しい時間になります。

理由2:自分だけの「好き」を詰め込んだ、世界に一つのアート作品に

デコレーションされた手帳:「好き」が詰まったあなただけのアート作品

デジタル:完了した予定は消え、SNSの投稿はタイムラインの彼方へと流れていく
手帳:費やした時間や楽しんだ記憶の確かな証拠として手元に残る

流動的で掴みどころのないデジタルな日々の中では得難い、満足感と達成感をもたらしてくれるでしょう。

理由3:スマホから離れて没頭する、心を整えるマインドフルネスな時間

ワン太
ワン太

どのシールを貼ろうか…
このペンで線を引いてみようか…

目の前の一枚の紙に集中する時間は、日々の喧騒から離れて「今、ここ」に意識を向ける、マインドフルネスなひとときです。

寝る前の10分間、スマートフォンを置いて手帳と向き合うと、心が落ち着き
一日の中で少し散らかってしまった思考を整理してくれるでしょう。

理由4:思い出が色鮮やかによみがえる、未来の自分への贈り物

手帳デコレーションは、思い出をより鮮やかに保存するための、最高の手段。

  • 心に残った映画のチケット
  • 旅先で手にしたショップカード
  • 友人からもらったメッセージカード

そうした大切な思い出をページに貼り付けていくことで、手帳は単なる記録帳から、感動や喜びが詰まった「思い出のアルバム」へと姿を変えます。

文字だけの記録よりも情景や感情が色鮮やかによみがえってくるでしょう。

まずはここから!基本の道具、これさえあれば始められる

手帳デコの世界は奥が深く、文房具店に足を踏み入れると、魅力的なアイテムの数々に目移りしてしまうかもしれません。

ですが、最初からすべてを完璧に揃える必要は全くありません。

【必須アイテム5選】

  1. 手帳本体:あなたの物語を記録する、大切な相棒
  2. ペン:文字を書くだけでなく、簡単な飾り付けにも
  3. シール:貼るだけでページがパッと華やぐ、初心者さんの強い味方
  4. マスキングテープ:区切り線を引いたり、写真を貼ったりと大活躍
  5. スタンプ:ポンと押すだけで、統一感のある可愛いワンポイントが作れる

ペン:大人の手帳にふさわしい、裏移りしない一本の見つけ方

ペンのインクが裏のページに染みてしまう「裏移り」しないよう、「ゲルインクボールペン」や水性のサインペンを選ぶのもおすすめです。

シール:素材とデザインで楽しむ、小さなアート

  • 素材で選ぶ
  • デザインで選ぶ
  • 紙製:文字を書き込みやすい
  • マスキングテープ素材:貼り直しが可能。
  • 背景が透ける透明シール:他のデコレーションと重ねて使うとおしゃれな雰囲気を演出
  • イラストやキャラクターが描かれたものから、日付やチェックリストなど実用的なものまで様々
  • 一つのシートに統一感のあるデザインがまとまっているものを選ぶと、ページ全体がちぐはぐにならず、簡単にまとまります。

マスキングテープ:貼るだけでセンスアップする活用法

マスキングテープ最大の魅力は「貼って剥がせる」手軽さ

ページを区切って情報を整理したり、写真やチケットを留めたり、ただ貼るだけでページのアクセントになったりいろんな使い方ができます。

あると便利なプラスαアイテム

  • ピンセット:小さなシールを正確な位置に貼るのにとても便利。指の皮脂がシールの粘着面につくのを防ぐ効果も。
  • フッ素加工のハサミ:マスキングテープやシールを切っても刃がベタつきにくく、ストレスなく作業ができる。
  • テンプレート:なぞるだけで綺麗な図形やアイコン、バナーが描ける優れもの。絵を描くのが苦手な方でも、手帳のクオリティを格段にアップ。

あなたに寄り添う一冊を。最初の「手帳」選び

初心者さんには「シンプルな手帳」がおすすめ

手帳デコを存分に楽しむための最初の秘訣は、できるだけシンプルなデザインの手帳を選ぶこと。

元からイラストや色が多く使われている手帳は、それ自体は可愛いものの、自分でデコレーションを加えると情報が多くなりすぎて、ごちゃごちゃした印象になりがちです。
無地や方眼、ドット方眼など、レイアウトの自由度が高いシンプルな手帳がおすすめ

【3大タイプ徹底比較】綴じ手帳、システム手帳、バレットジャーナル。あなたに合うのはどれ?

手帳には大きく分けて3つのタイプがあります。

それぞれの良いところ、少し注意が必要なところを理解して、ご自身のライフスタイルや性格に合ったものを選ぶことが、手帳ライフを成功させる鍵となります。

バランスの鍵は「余白」と「対角線」にあり

デコレーションを始めると、つい空いているスペースをすべて埋めたくなってしまいます。

しかし、おしゃれなデザインの鍵は「余白」にあります
適度な余白を残すことで、ページに抜け感が生まれ、メインのデコレーションがより一層引き立ちます。

どこにシールを貼るかバランスに悩んだら、「対角線配置」を試してみてください。

対角線配置とは?

・ページの主役となる少し大きめのシールや素材を、見開きの対角線上に置く

・視線が自然に誘導され、安定感のある構図を簡単に作ることができます。

貼るだけでこなれ感。「重ね貼り」で奥行きを演出

ページに奥行きと深みを出したいなら、「重ね貼り」が効果的。

  1. マスキングテープやデザインペーパーを貼り、その上に主役となるシールを重ねるだけ
  2. 背景が透ける半透明のシールを使うと、簡単にプロのような仕上がりに

マスキングテープで仕切りやフレームを作って情報を整理

マスキングテープは、ただ貼るだけでなく、ページの区切り線や枠としても活躍します。

例えば、1日のスペースを「やることリスト」と「日記」に分けたい時、マスキングテープで仕切り線を入れるだけで、見た目がすっきりと整理されます。

また、ページの四方を囲むように貼れば、写真の額縁のような効果が生まれ、その日の記録を特別なものとして際立たせることができます。

絵が苦手でも大丈夫。スタンプや簡単な図形で楽しむイラスト術

「絵心がないから…」と諦める必要は全くありません。

スタンプを使えば、誰でも簡単にかわいいイラストやアイコンを手帳に追加できます。

また、方眼のマス目を利用して、クルクル、ギザギザといった模様を描くだけでも、立派なデコレーションになります。

まずは簡単なものから、気軽に挑戦してみましょう。

もっと楽しむための応用アイデア

思い出をアートに。チケットや写真を使ったコラージュ術

手帳デコの素材は、文房具店で買うものだけではありません。

あなたの日常に溢れる「思い出のかけら」こそ、最高のデコレーションアイテムになります。

  • チケットや半券
    映画やコンサート、旅行先で手にしたチケットは、その日の出来事を鮮明に思い出させてくれます。
    マスキングテープで貼り付けるだけで、一気にストーリー性のあるページに!
  • 写真
    お気に入りの写真を小さく印刷して貼れば、手帳があなただけの特別なアルバムに早変わり。
    写真風のシールやテープを使うのも手軽でおすすめ
  • 包装紙や雑誌の切り抜き
    お菓子の可愛い包装紙や、雑誌のおしゃれなページを切り抜いて、コラージュの素材として活用してみましょう。
    お金をかけずに、オリジナリティあふれるページを作ることができます。

憧れのスタイルに挑戦(韓国風、シンプル、ポップなど)

SNSなどで見かける素敵な手帳デコ。
様々なスタイルがありますが、いくつかのポイントを押さえれば、初心者でも簡単に真似することができます。

  • 韓国風デコ:淡い色合い(くすみカラーやベージュ系)をベースに、英字シールや写真シールを使い、余白をたっぷりとるのが特徴です。洗練されたおしゃれな雰囲気に仕上がります。
  • シンプルデコ:使う色をモノトーンや2〜3色に絞り、ワンポイントのシールやラインで飾るスタイル。情報が見やすく、すっきりと大人っぽい印象になります。
  • ポップなデコ:動物や食べ物など、元気なモチーフのシールを使い、カラフルに仕上げるスタイル。色数を絞りつつも、賑やかなページを作ると、見返すたびに楽しい気分になれます。

特別な道具でレベルアップ(転写シール、テンプレートの活用)

いつものデコレーションに少し変化をつけたいなら、特別な道具を取り入れてみるのもおすすめです。

  • 転写シール
    シールを貼りたい場所に置き、上からこすることでデザインだけが転写される不思議なシール
    シール特有の厚みや段差が出ないため、まるで印刷したかのような美しい仕上がりに
    手帳が分厚くなるのが気になる方にもぴったりです。
  • テンプレート
    なぞるだけで正確な図形や記号が描ける定規のようなアイテム
    手書きでは難しいチェックボックスや天気のアイコン、おしゃれなフレームなどを簡単に追加でき、手帳の完成度をぐっと高めてくれます。

アイデアとアイテムの宝庫はどこにある?

賢くお買い物:100円ショップから専門店の歩き方

手帳デコアイテムは、様々な場所で手に入れることができます。それぞれの特徴を知って、賢くお買い物を楽しみましょう。

  • 100円ショップ(ダイソー、セリアなど)
    ・初心者さんの強い味方
    ・トレンドを取り入れたシールやマスキングテープが驚くほど豊富に揃っており、低コストで様々なスタイルを試すことができます。
  • 大型雑貨店(ロフト、ハンズなど)
    ・定番から最新アイテムまで、国内外のブランドが一堂に会する文房具の宝庫
    ・品揃えが豊富で、実際に手に取って選べるのが魅力
  • 文房具専門店・オンラインストア
    ・作家さんが作ったオリジナルのシールや海外の珍しいマスキングテープなど、個性的でこだわりのアイテムがあるかも?
    ・オンラインなら、家にいながら世界中の文房具を探すことができます。

お金をかけずに楽しむ、とっておきの節約デコ術

身の回りにあるものを活用すれば、コストを抑えながらも個性的なデコレーションが楽しめます。

  • フリー素材の活用
    ・インターネット上には、クリエイターが無料で配布している「日付シート」やデザインペーパーがたくさん!
    ・これらを印刷して使うだけで、デコのバリエーションがぐっと広がります。
  • 身の回りのものを素材に
    お気に入りの雑誌のページ、お菓子の包装紙、英字新聞、ショップのタグなど、デザイン性の高い紙類は全てコラージュの素材に
    ・ハサミで綺麗に切るだけでなく、あえて手でちぎると、味のある質感を楽しめます。

インスピレーションの見つけ方:SNSやブログの上手な活用法

「どんなデコレーションをしようか思いつかない…」そんな時は、他の人の作品からインスピレーションをもらいましょう。

  • InstagramやPinterest
    ・「#手帳デコ」「#手帳の中身」「#手帳タイム」などのハッシュタグで検索すれば、世界中の愛好家たちの素晴らしい作品を無限に見ることができます。
  • 手帳デコ専門のブログ
    ・デコのコツやアイテムレビュー、使い方などを詳しく解説しているブログも参考に!
  • 異分野からアイデアを得る
    ・手帳デコだけでなく、インテリア、ファッション、アート、自然の風景など、全く違う分野から色使いやレイアウトのヒントを得るのもおすすめ!

リアルで楽しむ:文房具イベントとワークショップの魅力

  • 文房具イベント
    ・「文具女子博」をはじめ、日本各地で大規模な文房具の祭典が開催されています。
    ・メーカーの担当者と直接話したり、限定品を手に入れたり、同じ趣味を持つ人々の熱気を肌で感じることができます。
  • ワークショップ
    ・デコレーションのテクニックを直接学べるワークショップもおすすめ
    ・講師や他の参加者と交流しながら作業することで、一人では思いつかなかったアイデアが生まれることも。

「続かない」を「楽しい!」に変えるための心のヒント

ワン太
ワン太

新しい手帳を買ったのに、三日坊主で終わってしまった…

そんな経験はありませんか?
手帳デコを無理なく、長く楽しむための心の持ち方と、具体的なヒントをご紹介します。

「毎日書かなきゃ」というプレッシャーから自由になる

手帳が続かなくなる最大の原因は、「毎日、何か書かなければならない」というプレッシャーです。

ですが、手帳はあなたを縛るためのものではなく、あなたの生活を豊かにするためのパートナー。

忙しくて書けない日があっても、全く問題ありません。

数日、あるいは数週間ページが空白になってしまっても、また書きたくなった時に、いつでも再開すれば良いのです。

空白のページは失敗の証ではなく、あなたが休息を取っていた証。そう捉えるだけで、心がずっと軽くなりますよ。

完璧じゃなくていい。「60%でOK」の精神で自分を許す

SNSで見かける美しい手帳デコはとても魅力的ですが、最初から同じレベルを目指す必要はありません。

完璧を求めすぎると、書くこと自体が億劫になってしまいます。

大切なのは、何よりもあなたが楽しむこと。

少し字が曲がってしまっても、シールの配置が気に入らなくても、それもまた「味」の一つ。

完璧ではない、自分だけの手帳を愛することが、長く続けるための何よりの秘訣です。

他人と比べない。自分の「好き」という気持ちを一番大切に

インスピレーションを得るためにSNSを見るのは素晴らしいことですが、他人と自分の作品を比べて落ち込む必要は全くありません。

手帳デコは、誰かに評価されるためのものではなく、あなた自身が楽しむためのもの。
あなたの「好き」という気持ちが、一番の正解です。

モチベーションを維持する、ささやかで効果的な工夫

楽しむ気持ちを維持するためには、ちょっとした工夫が効果的です。

  • 「手帳タイム」を設ける:お気に入りの飲み物を用意して、好きな音楽をかけながら手帳と向き合う特別な時間を意識的に作ってみましょう。この時間が、日々の楽しみになります。
  • お気に入りの文房具を使う:持っているだけで気分が上がるような、とっておきのペンやシールを使うと、手帳を開くのが自然と待ち遠しくなります。

ちょっとデコに疲れたら?

どんなに好きなことでも、時には疲れたり、気分が乗らなかったりする日もあります。

そんな時は、無理にデコレーションをする必要はありません。

  • ミニマルデコ:シールを一枚だけ貼る、マスキングテープを一本引くだけ。そんなごく簡単なデコでも、ページの印象は変わります。
  • 書くだけの日:デコレーションはお休みして、ただ文字を書くことに集中する日があっても良いのです。
  • 何もしない:手帳を開くことすら億劫な日は、潔く休みましょう。手帳デコは、あなたのストレスを増やすものであってはなりません。

おわりに:手帳デコは、あなたらしさを表現する自由なキャンバス

手帳デコに、決まった正解や守らなければならないルールはありません

上手い下手は、全く関係ありません。

一番大切なのは、あなたが「楽しい」と感じること。

さあ、ペンとシールを手に取って、あなただけの素敵な物語を紡ぎ始めましょう。

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